COLUMNコラム
COLUMN 02
「痛みがこわい」「ちゃんと白くなるの?」…ホワイトニングの疑問にお答えします(お悩み総集編)
当院にいらっしゃった患者様方からのリアルな声をまとめました。
ぜひご来院の参考にしてみてください!
Q1:以前別のところで、しみて痛い思いをしました。また痛くなるのが怖いのですが……
A:歯科医院でのホワイトニングが痛くてトラウマ、という方は実はとても多いです。医院でのホワイトニングが痛くてトラウマ、という方は実はとても多いです。
医療ホワイトニングには軽微な知覚過敏のリスクはありますが、激痛が起こるのにはいくつか原因があります。
①高濃度な過酸化水素:医療ホワイトニングは一般的に過酸化水素を使用しますが、じつは医院によって使用薬剤の濃度は10~35%とさまざまです。以前の医療ホワイトニングは海外製の35%過酸化水素製剤が広く使われていましたが、高濃度過酸化水素は酸性度が高く歯の脱灰や強い知覚過敏のリスクがあります。現在日本で開発されているホワイトニング剤の過酸化水素濃度は約20%前後です。当院では海外製の過酸化水素剤と、知覚過敏をおこさない最新の成分・PAP+(フタルイミドペルカプシロン酸)を混和し、歯の表面への塗布時は過酸化水素濃度は15~20%以内で使用しています。さらにPAP+により、過酸化水素濃度を抑えながら白さの効果を維持しています。
②塗布する場所の問題:歯の根本部分は知覚過敏が起こりやすいです。根本に近い場所に過酸化水素が直接触れると激痛が走ります。
③知覚過敏の状態:日常のブラッシングなどで知覚過敏が強い状態でそのままホワイトニングを行ってしまうと強い痛みがでます。当院では施術前に風をあててしみないかを確認し、知覚過敏が強い方には事前にしみ止めを塗布します。また知覚過敏は過度なブラッシングが原因であることが多いため、歯ブラシの選び方、歯磨き粉などをご提案しています。
詳細はこちらのコラムへ☞
"ホワイトニングで歯の寿命は縮まる?ホワイトニングの安全性と注意点について解説"
Q2:ホワイトニングが初めてです。何回も通わないと白くならないですか?
A:セルフホワイトニングのように月に何度も通うことはありません。初めての方は基本的には1~2カ月間隔で2、3来院をおすすめしています。ただし、ご希望の白さや反応は人それぞれなので、初めての方はまず【3回照射】を受けていただき、1回目の反応を見てから来院間隔や回数をご提案しています。無理に次回のご予約を決めたり、回数券のご購入を強いたりはしていません。
Q3:以前にホワイトニングをしたことがあります。どのくらいの頻度で通う必要がありますか?
A:今の白さよりも白くしたい場合は1~2カ月以内、色キープであれば3~6カ月でご来院されている方が多いです。以前にご希望の白さに到達したことがある方は歯の反応はいいので、基本的には白くしたいタイミング(旅行やイベント前)に合せてご予約していただくのがおすすめです。
Q4:過酸化水素の医療ホワイトニングは歯にダメージがあるとききました。歯が溶けないか、歯が脆くなったりしないか心配です。
A:過酸化水素で歯に全くダメージがないわけではありませんが、むし歯になったり歯が割れるほどの大きなダメージは起こりません。まず過酸化水素による知覚過敏は一時的に神経に刺激、軽微な炎症を起こしますが一過性でもとに戻ります。「ダメージ」と言われる原因は過酸化水素による歯の脱灰です。脱灰とは、歯を構成するカルシウムやリンなどのミネラルが酸によって溶けだすことです。過酸化水素はわずかに酸性なので一時的に脱灰がおこり、目には「ホワイトスポット」として白くういたような歯の模様ができます。しかし、歯の脱灰は本来、糖を含む食べ物や飲み物を摂取するたびに起こっています。口腔内のむし歯の細菌が糖をえさにして酸をだしてわずかに脱灰しますが、唾液中のミネラルで再石灰化します。当院のホワイトニングはPAP+を配合し、PAP+に含まれるハイドロキシアパタイトがホワイトニング中も再石灰化を促進します。
髪の毛のブリーチも、歯に全くダメージがないわけでなく、トリートメントで補修しながら行うと同様に、ホワイトニングはできるだけ優しい薬剤を使用しつつ、ミネラル補修を行うことでダメージを最小限に抑えて安全に行うことができます。
詳細はこちらのコラムへ☞
【ホワイトニングで歯は溶ける?】ホワイトニングの機序と安全性について
Q5:施術後の食事制限はありますか?
A:ホワイトニング直後30分間はお水以外のご飲食はできません。それ以降当日はコーヒー・紅茶・赤ワイン・カレー・ブルーベリーなど色の濃い飲食物はお控えください。翌日以降の制限はありませんが、できるだけお水を飲みながらなど、飲食物が滞留しないようにしていただくと色持ちがいいです。
Q6:ホワイトニングしたらコーヒーはしばらく飲めないですか?
A:オフィスホワイトニング当日は避けていただきますが、翌日以降は飲んでも問題ありません。ただし、口腔内に色の濃い飲食物が長時間滞留すると着色が付きやすいので、お水を交互に飲んだり食後はうがいする、などを心掛けることをおすすめしています。
ホームホワイトニングの場合も当日は避けていただくほうが着色のリスクは避けられます。ホームホワイトニングは夜行う方が多いかと思いますので、翌日朝にコーヒーを飲むのであればそこまで神経質に避ける必要はありません。
Q7:お昼みに歯を磨く時間がありません。仕事帰りにいきたいのですが、施術前に歯磨きできますか?
A:前後の方と十分に時間をとっていますので、ご希望の方は施術台で歯磨きをしていただけます(その場で歯ブラシをお渡しすることも可能です)。ホワイトニングのみご希望でも無料で歯面研磨はしますので、こちらとしては歯磨きしなくても大丈夫です。
ちなみに、歯医者目線で磨けていないことを指摘するのは「前日夜以前」の歯磨きについてです。むし歯や歯周病の原因となる汚れはプラーク(細菌の塊)は唾液量の少ない就寝時に増えます。プラークが多量についている方はお昼を食べたあとに増えているわけではなく、日常的にブラッシングや食生活に改善点がある方が多いです。プラークが多い・歯ぐきが腫れている方にはアドバイスをさせていただいています。
Q8:夜飲み会があります。ホワイトニングの後にお酒は飲めないですか?
A:施術30分後以降はお酒を飲むこと自体は問題ありません。ただし、赤ワインはステインがつきやすいので控えていただいています。
むしろ飲み会は会話の距離も近くなるので、当院でクリーニングをしてからお出かけされるのはとても良いことだと考えています。
ただし飲みすぎには注意です。寝落ちしない量にとどめて、帰ったら必ず歯磨きをして寝ましょう。
飲酒と歯の関係についての詳細はこちらへ☞
Q9:医療連携セルフホワイトニングとは違いますか?
A:違います。当院は歯科医師が施術するオフィスホワイトニングです。ホワイトニングで白くならない歯がないか、知覚過敏が強いところはないかを確認した上で歯科医師が患者様の歯の表面に薬液を塗ります。患者様は基本的に寝ているだけです。
一方で、最近耳にする「医療連携セルフホワイトニング」はあくまでもお客様自身が薬液の塗布を行うセルフホワイトニングです。では「医療連携」とは何かというと、「お客様がご自身で塗る薬剤を歯科医師が処方する」ことを指しています。
ご自身で塗布する以外の最大の違いは薬剤の濃度と白くなるまでの回数です。歯科医院のオフィスホワイトニングのほうが少ない回数で白さを期待できます。
日本の薬事法では実は「歯の内部から白くする薬剤」は歯科医師の処方が必要です。一般販売されている歯磨き粉などで「ホワイトニング」と書かれているのはあくまでも歯の表面の着色を落とす目的(ブラッシング効果による)とされています。ホームホワイトニング薬剤は日本国内薬事承認済は過酸化水素約2~6%、国内未承認輸入品で過酸化尿素約7~12%です。
医療連携セルフホワイトニング大手のMOCによると、「医師とユーザーをオンラインで繋ぎ、医療用過酸化水素配合のホワイトニング剤を処方。提携サロン様に設置のLED機器を使用で、サロンの気軽さはそのままに効果的なホワイトニングを提供します。」と記載されています。(引用元:https://moc-oral.com/service/#whitening)
ではこの「医療用過酸化水素配合ホワイトニング剤」は歯科医院のオフィスホワイトニングとどう違うか?というと、過酸化水素の濃度がかなり異なります。多くの医療連携セルフホワイトニングで、処方される薬剤の過酸化水素濃度は記載されていませんが、ホームホワイトニングとして患者様ご自身が操作する安全性を考慮すると、少なくともオフィスホワイトニングで使用する過酸化水素濃度の半分以下だと考えられます。なぜなら、過酸化水素濃度は20%以上だと皮膚に触れるだけでも軽いやけどを起こし、歯ぐきにじかにつくとピリピリしたり白く変色し痛みがでます。歯科医院のオフィスホワイトニングでは術者が歯肉保護を行い高濃度でも安全に行うことができます。
医療連携セルフホワイトニングは「ホームホワイトニングをセルフホワイトニングサロンで行うもの」と考えると分かりやすいと思います。痛みなく、リーズナブルにご自分のペースで白くしたい方には向いています。より回数少なく白くしたい場合は歯科医院のオフィスホワイトニングが便利です。
医療連携セルフホワイトニングの詳細に関してはこちらの記事をご覧ください。
”歯科医院提携セルフホワイトニング”とは?歯科医院のホワイトニングとの違い
https://halilon.jp/columns/3zfmhqydm5l
Q10:定期検診で行ってる歯医者さんでホワイトニングを相談したらまずホームホワイトニングから、とすすめられました。やっぱりホームホワイトニングのほうがいいのでしょうか?
A:品質としてホームホワイトニング>オフィスホワイトニングというわけではありません。2つの違いは白くなるまでの時間と費用です。
より安く白くしたい場合はホームホワイトニングが優れています。ホームホワイトニング1セット(専用マウスピース+薬液1~2カ月分)は2~3万円程度です。1日1~2時間の使用を2週間から1カ月間毎日行えば、ホームホワイトニングだけでも人から見て白い、程度までの白さを期待できます。ダイエットで例えるなら自力で食事管理・運動を徹底することです。デメリットはひとつ、だいぶ手間がかかる、根気がいります。治療経験上でいうと、ジムに毎日自分の意志で通えるタイプの方はホームホワイトニングだけで白くできる傾向があるといえそうです。
より早く白くしたい場合はオフィスホワイトニングが優れています。どこの歯科医院のオフィスホワイトニングでも2~3回行えばほとんどの方が白さの変化を実感されることが多いです。オフィスホワイトニングのデメリットはやはり高価なところです。歯科医院でのオフィスホワイトニング1回の相場は2~3万円です。日本のホワイトニング剤が対象となる薬事法は厳しく、日本国内で薬事承認をとるハードルが高いため、歯科医院の仕入れ値もかさみ提供価格は数万円が妥当です。1回目でも白さを実感する方が多いですが、元の黄ばみが強い方は色戻りもしやすいため、白さが安定するには3回来院が基本です。だいたい1カ月間隔で3回、となると6~10万円くらいになるところが多いです。
費用と時間の間をとったのがデュアルホワイトニング=ホーム+オフィスホワイトニングです。コストのバランスを考えて両方行う、というのが無難な回答になります。長年のホワイトニング施術から、安いほうがいいけどホームは続けられない、という患者様をたくさん経験したことからリーズナブルな価格でオフィスホワイトニングを提供したい思いで、HALILON Oral Studioを作りました。
当院のオフィスホワイトニングは、一般的な歯科医院のオフィスホワイトニングの効果のままコストを抑えて、初めての方・3来院で3~5万円(※ご希望の到達白さによります)です。メンテナンスの基本は3カ月ごと・マイルドホワイトニング(12500円)で月換算にして約4000~5000円です。ホワイトニングストリップスやホワイトニングキットによりメンテナンスはご自宅のみの方もいらっしゃいます(追加薬剤はご来院なしで配送可能)。
Q11:他院の医療ホワイトニングは歯科医院で25000円くらいでした。歯科医院の医療ホワイトニングよりも効果が低いのでしょうか?
A:当院のオフィスホワイトニングは1回10000~15000円です。薬剤・設備のコストを抑えることで、一般的な歯科医院で行う医療ホワイトニングと同等以上の効果を維持しています。
コスト削減は①海外輸入医薬品(厚生労働省輸入医薬品許可済)②運営費削減(ホワイトニング・クリーニングのみの簡易設備・エレベーターなしテナント・歯科医師のみで人件費削減)により実現しています。
院長は医療ホワイトニング施術歴10年以上で国内外のオフィスホワイトニング・ホームホワイトニング剤を各メーカー4種類以上経験、海外製品は自身の趣味でAmazon.USAなどから個人輸入をしていました。個人的な使用とお客様への施術の症例経験から、高品質でコストパフォーマンスの良い製品たちをセレクトし、こだわりぬいたホワイトニングを提供しています。
Q12:ホームホワイトニングは取り扱っていますか?
A:型取りを行う専用マウスピースのホームホワイトニングは取り扱っていません。そのかわりに、既製品のホワイトニングストリップスとホワイトニングキットを販売しています。どちらもご購入直後から使用可能です。
ホワイトニングストリップスは「ホワイトニングシート」ともよばれています。ホワイトニングシート自体は、最近はドラッグストアなどでも「貼るホワイトニング」として置かれていたりもしますが、「歯の内部から白くする」成分を配合する製品は歯科医師の処方が必要です。当院のホワイトニングストリップスは過酸化水素またはPAP+(非過酸化物で白くなる成分)を配合、歯の表面に直接貼り付けて30分間待つだけのお手軽ホームホワイトニングです。(14日分・5500円・送料全国一律300円)
ホワイトニングキットは、マウスピース型のLEDライトと過酸化水素入りのホワイトニングペンです。歯の表面ジェルを直接ぬって、口の中にライトを入れて約15分。より時短に行いたい方におすすめです。(ホワイトニングペン3本約1カ月分・11880円・送料無料)
取り扱い製品の詳細はこちらもご覧ください。
どちらも国内未承認・厚生労働省輸入医薬品許可済製品です。輸入医薬品は現在取り締まりが厳しく大量に輸入できず最小限の在庫となっているため、大々的な広告はしておりません。
来院→施術後に購入、あるいは来院なしでもオンライン診療で対応可能です。追加薬剤購入もオンラインで完結させていただいています。
来院なしでオンライン診療ご希望の方(初めての方・過去にご来院された方)はLINEメッセージに①お名前②ご希望(ストリップスorキット)をご記入ください。個別にオンライン診療をご案内します。
ACCESSアクセス
〒105-0011
東京都港区芝公園2-3-9
荒井ビル4階
MEDICAL HOURS診療時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:30~20:00 | ● | / | ● | / | ● | ▲ | ▲ |
▲:第2日曜日、第3土曜日は休診です

.png&w=3840&q=75)
.png&w=3840&q=75)
.png&w=3840&q=75)
.png&w=3840&q=75)

.png&w=3840&q=75)